赤い財布が運気アップの理由とは。知っておきたい!赤いお財布が持つ効果と、運気3倍アップのおすすめサブカラー&素材
赤はパワーの色。風水では赤は絶対パワー色
赤は、エネルギーとパワーの象徴という事は既に広く知られていると思います。試合の日、発表会の日など赤を身に着けて自分を励ますだけでなく、相手にも強い意志を伝えるカラーとしてよく使われています。政治家がここぞ!という時にネクタイが赤になっているのも有名な話ですよね。
お財布を新調するタイミング&ポイントは「<2022年保存版>お財布の変え時はこの日!新調の日と自分に合ったお財布の選び方」をご覧ください。
赤x2+ボタン風水的 赤がもたらすパワーとお財布の関係
実は赤はお財布には向いていない!?そんな一説もあります。「赤字」になるから、というのは日本的なお話でマユツバですが、パワーの色ゆえに散財しやすいと考えられているようです。
活発的に行動する分、消費行動も多くなりがち、というわけでしょうか。そんな理由では赤いお財布がかわいそうな気がします。
「貯める」が吉とされた時代はもう終わり!?
このような赤い財布=散財=NG という考え方は昭和の「貯める」を主流とした考え方でしょう。「貯める」ことを意識すると確かに家と職場の往復だけでじっとしているのがいいかもしれません。しかし最近のお金についての考え方は少し違うようです。
「貯める」から「増やす」へ
2021年より前の200年間は「土の時代」と呼ばれ、所有する事や、組織などに所属する事が良いとされてきました。2021年より「風の時代」となり、所有ではなく自由に、個を大切にする時代になりました。(風の時代の参考ブログ)お金のとの関わり方や考え方も徐々に変わってきているようです。
高校生でも「資産運用」の授業がスタートするのも、まさに象徴的です。
風の時代にぴったりな赤い財布
赤は血液の色でもあることから、「循環」という意味を持ちます。赤は人間関係ではコミュニケーションであり、モノ、コトのインフラという大切なの役割を担います。「個」の時代になると、いままでよりもさらに絆が大切になります。赤い財布はそんな「個」を大切にする「風の時代」にぴったりです。
自分を新しいステージ、自由なステージに連れて行ってくれるのは赤いお財布かもしれません。
やる気と決断力が冴え、パワーが漲っているときにはチャンスがたくさんやってきます。ここ一番という時に行動に移せば、効果が倍増するといわれています。予期せぬご縁、収入が入ってくる可能性も十分です。
赤い財布は時には強すぎ?燃えるパワーをコントロールするにはサブカラーがポイント
赤を持ちたい、そう思う時はここぞというパワーを必要としている時です。常に身に着けるお財布に赤を選ぶ方は、エネルギッシュな方が多いでしょう。
赤を持ちたい、でも強すぎるエネルギーは控えたい…、そう思われる方には補助カラーが入っている赤いお財布を選んでみてはいかがでしょうか。サブカラーが溢れるエネルギーを適度に調整してくれます。
赤と相性のよいサブカラー
緑と赤のコンビネーションはいつでも身に着けるお財布に最適
緑は植物の生命の色であり、健康の色です。赤でエネルギッシュになっているあなたの健康を守ってくれる大切なサブカラーです。反対に健康運をアップしたい時には、赤をサブカラーとして持つと、緑の健康運を赤がさらにアップしてくれます。
青と赤のコンビネーションは仕事運アップでお金が舞い込んでくる
青は水の気と言われ、冷静な判断力を貰えるカラーで仕事運がアップするといわれます。仕事運に赤のエネルギーをプラスすると収入がアップしそうですね!
やっぱりパイソンが最強。赤とパイソンのコンビネーションのお財布があれば買い
蛇は不老不死で縁起がよい、弁才天の化身などと言われ金運アップとして有名です。そんなパイソン(蛇革)と赤いお財布があれば、怖いものなしですね!
色にはそれぞれのパワーを持ち合わせています。心理学的にも色が人体に与える影響というのは多くの学者が研究され、証明されています。信じる信じないは別として、いつも身に着けているお財布だから、純粋に色を楽しんでみませんか?
誰もが知るスペインのハイブランドを仕立てる熟練職人がつくる革、étonné エトネの「赤」シリーズ
スペイン最高峰の革職人の手腕が光る二つ折り財布
日本では見なれない美しい発色。地中海をイメージした三色ミニ財布
誰もが知るスペインのハイブランドを仕立てる熟練職人が手作りするレザーブランド、エトネのご紹介
エトネは、スペイン南部で生まれたスペイン革製品のブランドで、誰もが知るスペインのハイブランドを仕立てる職人が一つ一つ手作りをして作られています。
持っていてわくわくする、やっぱり素敵、すごく便利、そう何度も思う商品を作りたいとのエトネデザイナーの強い思いで作られました。
柔らかく、吸い付くようなしっとりとしたイタリアンレザー、世界のハイブランドを仕立てる確かな腕を持つ職人、スペインの太陽からインスピレーションを得たデザイン。どれひとつとっても妥協のない、持っているだけで嬉しくなる商品です。
エトネがつくられているスペインアンダルシアの白い町
ブーゲンビリアが咲き、白い壁のオレンジ色の屋根の家が並ぶその町には、誰もが知るヨーロッパのハイブランドを仕立てる腕利き職人がパタカブラというこの地方特有の革を仕立てる道具を使ってトンカントンカンと革製品を仕立てています。ここはヨーロッパの革工房と言われる、知る人ぞ知るとても有名な場所なのです。
エトネとは「サプライズ」3つのサプライズが名前の由来
étonné エトネとは「サプライズ・おどろき」という意味です。こだわりぬいた3つのサプライズを体験していただきたく、étonné エトネと名付けられました。