étonné エトネのダイヤモンドパイソンの魅力
étonné(エトネ)は、他では味わえない美しいパイソンレザーを提供し、その素晴らしさをお客様に届けることを使命としています。私たちの取り組みは、伝統と革新、そして職人技の融合によって実現されています。
パイソンレザーとの出会い
エトネのデザイナーが初めてパイソンレザーに触れたのは20代の頃。軽くて柔らかな質感、使い込むほどに滑らかになり、上品な飴色へと変化する経年美に魅了されたのが始まりでした。しかし、当時手に入るパイソンレザーは白や黒、茶色、ナチュラルカラーばかりで、どれもありきたりなものばかりでした。
「蛇革の美しい模様を活かし、経年変化を楽しめる鮮やかなカラーのパイソンを作りたい。」この想いから、エトネ独自のカラーリングがスタートしました。
エトネのパイソンカラーリング
エトネのパイソンレザーが他と一線を画すのは、そのオリジナルで美しいカラーリングにあります。
職人技が光る手染め技法
エトネでは、すべてのパイソンレザーを手作業で染め上げています。原皮の色味に合わせて染料を調合し、それぞれの革に最適な色を生み出します。この調合には、原皮の状態や元来の色合いを見極める経験と知識が必要で、職人とデザイナーが納得するまで何度も試行錯誤を繰り返します。
特殊な「フリップ」技法
エトネのパイソンレザーには、「フリップ」と呼ばれる特別な染色技術が使われることがあります。一度目の染色後に鱗を逆立て、異なる色で二度目の染色を施します。その後、鱗を元に戻してアイロンプレスすることで、美しい色彩と模様が現れるのです。
環境に配慮した鞣し(なめし)工程
丁寧な手作業による仕上げによる環境に優しいプロセス
日本で一般的に流通しているパイソンレザーの多くは、機械による大量生産で鞣しや染色が施されています。しかし、この方法では仕上がりにムラが出やすく、質感や美しさが損なわれることがあります。また、洗浄工程で大量の水を使用する点も環境への負担が課題です。
étonné(エトネ)のパイソンレザーは、すべて熟練の職人が手作業で丁寧に鞣し、ひとつひとつの革と向き合いながら仕上げています。さらに、フィルターを用いた浄化プロセスを導入することで、環境への配慮と持続可能なものづくりを実現しています。
牛革との組み合わせ
エトネでは、パイソンレザーと美しい発色の牛革を組み合わせることで、上品で耐久性の高い製品を生み出しています。このコンビネーションが、エトネならではのエレガントなデザインを引き立てます。
初めての方におすすめ「ちょこパイ」シリーズ
「蛇革はちょっと敷居が高い…」と思われる方にぴったりなのが、パイソンをさりげなく取り入れた「ちょこパイ」シリーズです。日常使いしやすいデザインで、気軽にパイソンレザーを楽しんでいただけます。
まだ敷居が高い、そんな方にはミニ財布モネがおすすめです。étonnéの牛革とパイソンを組み合わせた、少しだけパイソンをあしらった「ちょこパイ」です。
フタ部分やファスナーの引き手に蛇革をあしらい、さりげなく蛇革の魅力を楽しめるデザインになっています。初めての蛇革財布としても最適です。
パイソンレザーの耐久性
パイソンレザーは繊細というイメージがありますが、実は牛革よりも耐久性が高く、10年、20年と長くお使いいただける素材です。時間が経つほど手触りが滑らかになり、色味が深まるその変化をお楽しみください。
パイソンレザーの世界へようこそ
étonnéのパイソンレザー製品は、初めての方にも愛用者にも満足いただけるようデザインされています。その肌触りと経年変化の魅力をぜひ体験してください。
パイソンレザーのよくある質問
Q: パイソンのうろこは取れてしまいませんか?
A: パイソンのうろこは、人間でいう皮膚にあたります。野山を動き回る蛇のうろこが簡単に取れないのと同じく、財布やバッグになった後も適切に使えば取れる心配はありません。
Q: パイソンは爬虫類なので水に濡らしても大丈夫ですか?
A: 鞣(なめ)されたパイソン蛇革は水に強いわけではありません。牛革と同様に、水に濡れた場合はすぐに柔らかいタオルで拭き取ってください。
Q: 水に濡れたとき、ドライヤーで乾かしてもいいですか?
A: パイソン蛇革は鞣しの工程で低温度のアイロンでプレスされていますが、ドライヤーで乾かすと鱗がめくれる可能性があります。自然乾燥が一番安全です。
Q: パイソン革の注意点を教えてください。
A: 使い始めは鱗が立っていることがあり、少し慎重に扱うことをおすすめします。しかし、使い込むうちに鱗が寝て落ち着き、より丈夫になります。鱗を早く寝かせるには、よく触って「かわいがって」あげると良いです。
Q: パイソン革のお手入れ方法を教えてください。
A: 特別なケアは必要ありませんが、初めだけ少し注意してください。普段使いでは特別なお手入れをしなくても問題ありません。気になる場合は爬虫類専用のクリームを使用することをおすすめします。
Q: パイソン革の経年変化について教えてください。
A: パイソン革は時間とともに光沢が増し、ほんのり飴色になる美しい経年変化を楽しめます。ただし、紫外線の強い場所に置くと変化が早まりますので、ゆっくりと楽しみたい方は直射日光の当たらない場所で保管してください。
ご注意ください
本Q&Aは、étonné(エトネ)のオリジナル蛇革製品を対象とした情報です。他メーカーの製品では異なる鞣し方法が用いられる場合もありますので、ご購入の際には製品ごとのお手入れ方法をご確認ください。