小さな財布の便利な使い方とミニ財布を選ぶ時の3つのポイントとミニ財布使用例動画のご紹介
ミニバッグの時のお財布、どうしていますか?
バッグが小さくなってきている今、自分のお財布が入らなくなってきている方が急増中。人気だった長財布が入らない。二つ折り財布がパンパンになってバッグに入れたら他のものが入らない。そんな悩みを抱えていませんか?そんな方にお勧めなのがミニ財布。でも、いきなりこんな小さなミニ財布、どうやって使うかイメージがわかない。そんな方にも必見のスタッフが実際に使っているミニ財布の動画もご紹介します。
ここではスタッフが実際に使っているスペイン発のカラフルレザーブランドの一番人気のシリーズミニ財布モネmoneの使用例を動画でご紹介します。
ミニ財布モネ。スタッフ使用例
※BGMミュージックが流れます。
すっきりと見えて、意外とたっぷりはいっていませんでしたか?想像の3倍入る!と驚かれているミニ財布モネはとっても使いやすいと評判です。コロッとしたマカロンみたいなお財布で手にしっとりと馴染んで気持ちがいいイタリア製のオイルレザーが特徴です。さてここからは、ミニ財布を買う前に読んでいただきたいポイントをご紹介します。
小さめの財布を買う時に押さえておくべきポイント3つ
ミニ財布を買う時には、それぞれの使い方に合った小さめの財布を選ぶことをお勧めいたします。ここで押さえておきたいポイント3つをご紹介。
1. 小銭が多めの人が買ってはいけないミニ財布
小銭をどこに収納するのかもとても大切なポイントです。小銭が多めの方は、折りマチが付いた小銭入れは、二つ折り財布程度以上の大きさでしたら問題ないのですが、ミニ財布ではちょっと致命的になる場合があります。それは、横幅が狭いので小銭によりマチが変形してしまう場合です。
写真のように内側に入っている場合は、ふたが閉まらなくなる可能性が高いので要注意です。外側についている場合はマチが変形してしまうかもしれないのでほどほどの小銭コントロールが必要かもしれません。同じくガバっと四角く開く小銭入れもミニ財布の面積だと作りによっては変形してしまうかもしれません。
2.カードをたくさん入れたい人に要注意な三つ折り財布&おすすめなミニ財布
電子決済が進んできても、まだまだ手元にあるカード類は必要。そんな方多いと思います。ミニ財布で一番注意することはご自身が持っているカードの数です。カードが多い方は、3つ折り財布はお勧めしません。デザイン的に巻き込む形や、折る形が多いので物理的にカードが入りづらいのです。入れすぎると、パンパンになって閉まらなくなります。そんな方におすすめなのはポケット式のミニ財布です。こちらは動画でもご紹介したように、一つのポケットにカードが10枚以上入ります。このような横のポケット式は取り出しにも便利です。
3. お札を折りたくない人が買ってはいけない財布&おすすめ財布
小さめの財布は欲しいのだけど、やっぱりお札は折りたくない…。そんな方は、残念ながら動画でご紹介したミニ財布モネはNGです。そんな方には、三つ折り式のミニ財布がおすすめ。シワはついてしまうけど、やっぱりそのまましまえるのはうれしいですよね。カードと小銭の量を調整してお使いいただくのをおすすめします。
三つ折りミニ財布はお札を折りたくない人におすすめ
お札は折りたくないけど、カードも小銭もたくさん入れたい小さめの財布はこれ
ミニマリストになるにはやはりどれか妥協が必要ですが、やっぱりお札は折りたくないし、小銭もたくさん、カードもたくさんもちたい!そういう方には二つ折り財布がおすすめです。長財布からの新調でストレスが少なく変えられるサイズは二つ折り財布です。
カードもたくさん入るのがうれしい、小さめの財布
そんな欲しがりさんにぴったりなのがこの二つ折り財布です。ヨーロッパの誰もが知るハイブランドの仕立てを請け負う熟練職人がつくっているので、とてもきれいでスリムな仕立てです。サイズもミニ財布とまではいきませんが、小さめの財布としてミニバッグにも使えそうです。
いかがでしたか?お気に入りの小さめのお財布がみつかるといいですね。
誰もが知るスペインのハイブランドを仕立てる熟練職人が手作りするレザーブランド、エトネのご紹介
エトネは、スペイン南部で生まれたスペイン革製品のブランドで、誰もが知るスペインのハイブランドを仕立てる職人が一つ一つ手作りをして作られています。
持っていてわくわくする、やっぱり素敵、すごく便利、そう何度も思う商品を作りたいとのエトネデザイナーの強い思いで作られました。
柔らかく、吸い付くようなしっとりとしたイタリアンレザー、世界のハイブランドを仕立てる確かな腕を持つ職人、スペインの太陽からインスピレーションを得たデザイン。どれひとつとっても妥協のない、持っているだけで嬉しくなる商品です。About US
エトネがつくられているスペインアンダルシアの白い町
ブーゲンビリアが咲き、白い壁のオレンジ色の屋根の家が並ぶその町には、誰もが知るヨーロッパのハイブランドを仕立てる腕利き職人がパタカブラというこの地方特有の革を仕立てる道具を使ってトンカントンカンと革製品を仕立てています。ここはヨーロッパの革工房と言われる、知る人ぞ知るとても有名な場所なのです。エトネの工房について
エトネとは「サプライズ」3つのサプライズが名前の由来
étonné エトネとは「サプライズ・おどろき」という意味です。こだわりぬいた3つのサプライズを体験していただきたく、étonné エトネと名付けられました。エトネの3つのサプライズを見る